swSafe
swSafeは、OSのバックアップとリストアを簡単な操作で行うことが出来るUSBデバイスです。
- バックアップ・リストア対象システムのUSBポートにswSafeを接続しシステムを起動します。swSafeはOSドライブを自動検出し、バックアップ・リストア対象ドライブとして設定します。
- BIOSブートとUEFIブートに対応しています。
- バックアップは、OSドライブ全体を圧縮し、1つのファイルとしてswSafe内部ストレージに保存します。リストアはバックアップイメージを解凍しながら対象ドライブに書き込みます。
- バックアップイメージはswSafe内部ストレージ容量の範囲内で、複数取ることが出来ます。リストアはバックアップイメージ一覧から1つを選択して実行します。
- 保存するバックアップイメージサイズや数、使用環境に合わせてストレージ容量/記憶媒体をラインナップから選択いただけます。
- 圧縮後容量の参考値(OSインストール直後)
- CentOS 7 --- 約3GB
- Windows 10 Pro --- 約9GB
- Windows Server 2012R2 --- 約7GB
- システムご購入時にOSと合わせてご購入いただいた場合、システム出荷時にプリインストールされたOSの状態を保存して出荷します。OSを出荷時の状態に戻すリカバリーメディアとしても、ご利用いただけます。
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